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イパネマの娘

The Girl From Ipanema(イパネマの娘)」の曲紹介です。

ボサノバといえばコレっていう名曲ですね。
作曲はAntônio Carlos Jobim、発表は1963年です。ボサノヴァ最盛期がこのへんでしょうか。
ちなみに、ボサノヴァは1950年代中ごろから始まった、結構新しい音楽なんですって。知ってました?
僕はてっきり、歴史と伝統ある一種の民族音楽みたいなのが発展してできたものかと思ってました。まあ、一応サンバの一種として定義されているらしいので、そうともいえるのかな?

「イパネマの娘」には実在のモデルがいるそうで、
当時、ジョビン、モライスなどのボサノヴァ・アーティストたちは、リオデジャネイロのイパネマ海岸近くにあったバー「ヴェローゾ」にたむろして酒を飲むことが多かった。
このバーに、近所に住む少女エロイーザ(本名エロイーザ・エネイダ・メネーゼス・パエズ・ピント、Heloísa Eneida Menezes Paes Pinto 1945年生。のち結婚で Pinheiro と改姓したため、エロイーザ・ピニェイロの名でも知られる)が、母親のタバコを買いにしばしば訪れていた。彼女は当時10代後半、170cmの長身でスタイルが良く、近所でも有名な美少女であった。
ジョビンもモライスも揃って非常なプレイボーイであり、事にモライスはその生涯に9度結婚したほどの好色家であった。女好きの彼らはエロイーザの歩く姿に目を付け、そこからインスピレーションを得て、「イパネマの娘」を作ることになった。
この際、ジョビンとモライスが、ヴェローゾの店内で即席に曲を作ったという説が広く流布しているが、実際の作詞・作曲自体はそれぞれの自宅である程度の期間をかけて行われたもので、伝説とはやや異なる。
作曲のきっかけの場となったバー「ヴェローゾ」は、のちにこの曲にちなみ「ガロータ・ヂ・イパネマ」と改称され、2007年現在でも営業が続いている。
ジョビンとエロイーザはのちに「ご対面」を果たした。美貌に成長したエロイーザ本人は、曲のヒット当初、自分がモデルであることを知らずに聴いていたという。 (wikipediaより引用)

だそうです。このへんのエピソードは前に紹介した「ジャズマンが語るジャズ・スタンダード120 / 小川隆夫」にも書かれています。

Chord Progression コード進行


フォームはA-A'-B-A(or A')です。

A
FM7FM7G7G7
Gm7G♭7FM7G♭7

A'
FM7FM7G7G7
Gm7G♭7FM7FM7

B
G♭M7G♭M7B7B7
F#m7F#m7D7D7
Gm7Gm7E♭7E♭7
Am7D7(♭9)Gm7C7(♭9)

演奏するときは主に9thをつけてやると、ボサノヴァっぽくなると思います。


↑Stan Getz。有名なボサノヴァ曲2つのメドレーになっています。イパネマは3分過ぎぐらいから。




テーマ : 楽曲紹介 - ジャンル : 音楽

tag : 音楽 曲紹介

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