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Blue Bossa ブルー・ボッサ

Jazz Standardの「Blue Bossa」の楽曲紹介です。

作曲はKenny Dorham、初演は1963年、Joe Hendersonの「Page one」にて。このアルバムはジョー・ヘンダーソンの初リーダー作であり、当時参加していたケニー・ドーハムのクインテットを借り切って録音した作品。この曲はその船出に対して、ケニー・ドーハムがジョー・ヘンダーソンにプレゼントした曲のようです。

シンプルで美しいコード進行の上に、哀愁漂うメロディーの乗るこの曲は人気も高く、よく演奏されます。
この曲のできた背景には、ドーハムが1961年にリオ・デ・ジャネイロのジャズ・フェスティヴァルを訪れたことが影響しているのではないか(出典:英語版wiki)とか、シャンソンの「パリの空の下」が下敷きになっている(出典:W&R)、などの説があるみたいです。

コード進行 Chord Progression


Key=Cm
Cm6Cm6Fm7Fm7
Dm7(♭5)G7(#5 #9)Cm6Cm6
E♭m7A♭7D♭M7D♭M7
Dm7(♭5)G7(#5 #9)Cm6Cm6  (G7)



↑Joe Hendersonの「Page One」での演奏。「Bossa」とありますが、この演奏を聴く限りでは、どちらかというとJazz Rockっぽいですね。


Tommy Flanagan(Piano)によるBlue Bossa。全体的にテンション高くて、サンバ風味です(主にドラムが)w


↑Michel CamiloによるBlue Bossa。ラテン!! 左手の飛び跳ね具合が素晴らしいです!w


↑小泉ニロによるBlue Bossa。これは完全にBossa Nova解釈です。


↑シャンソン「巴里の空の下(Sous le ciel de Paris)」。確かに似てる! メロディーの入りのラインとかそっくりですねw しかし、アコーディオンいいっすね~!





テーマ : 楽曲紹介 - ジャンル : 音楽

tag : 音楽 曲紹介

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