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Keyboard magazine(キーボード・マガジン) 2009 SUMMER


リットーミュージックから発売の「Keyboard magazine(キーボード・マガジン) 2009 SUMMER」の紹介・レビューです。

キーボード・マガジン。初めて買ってみました。いつの間にか年4回の発行になっているキーボードマガジン・・・w 鍵盤人口少ないんですかね? それとも他の雑誌に流れてるだけ・・・? うん、まあ意外と鍵盤系の雑誌って多い気がします。 月刊ピアノとか月刊エレクトーンとか。 まあ、そう考えるとこの雑誌を読む読者層は意外と微妙な位置取りですよね・・・。 まあ、そもそも軽音楽系のバンドにおけるキーボーディストというのが位置的に微妙ですから・・・(←コラッw) 

ん~、内容は非常に濃いですね~。初めてキーボード系の雑誌を買ったからかどうかは分かりませんが、すごくためになります。鍵盤って楽器はたぶん、音楽を一番広い視点で視ることができる楽器なんだろ~な~、と感じました。

具体的な内容については、リットーミュージックのページで見てみてください。
個人的に良かったのは、

上原ひろみのインタビュー:スタンリー・クラーク、レニー・ホワイトとの新作についての話が聴けます。さらに、そのアルバムの収録曲についての譜例付きのヴォイシングの考え方、曲の譜例入り解説などもしてくれています。

小曽根真のインタビュー:同じく新作のインタビュー。そして、”小曽根真直伝! アドリブ入門講座”と称して、見開き2ページで解説してくれています。ジャズのアドリブの考え方がほんの少しつかめた気がします・・・w これだけ言葉少なに多くのことを語れるのはさすがです。

そしてなによりも、巻末のほうにあるコーナー「匠の履歴書」での、川井憲次さんへのインタビュー。ご存知でしょうか、川井憲次さん。いわゆるコンポーザー(作曲家)の人で、映画、テレビ、アニメなど、映像音楽の最前線でご活躍されています。有名どころでは、「リング」、「デスノート」、「攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL」、「イノセンス」、「スカイ・クロラ」、アニメでは「Fate/stay night」、「精霊の守り人」、「ひぐらしのなく頃に」、「機動戦士ガンダム00」などの音楽はこの人の手によるものです。どうです、すごいでしょう?(もしかしたらこの凄さが伝わらない人のほうが多いのか・・・w) 押井守監督の作品との相性はバツグンですよね。 出身がフュージョン系ギタリストだったのには驚きました・・・。てっきり鍵盤の人かと思っていたので・・・。 それこそ映像音楽の世界ではフュージョン系ミュージシャンを多数みかけますよね。菅野さんとか、鷺巣さんとか・・・。ジャンルがジャンルだけに、多分音楽性の幅がひろいからなんでしょうね。 
しかし、川井さんのプライベートスタジオ、凄すぎる・・・w 写真で見てビビりました。・・・いつかは僕もプライベート地下スタジオみたいなのを持ってみたいものですw

キーボード・マガジン、いいですね。多分秋のも買うと思います。鍵盤に興味、関心のある人はぜひ読んでみてください。


↑「イノセンス」オープニング。別にホラー映画なわけではないですw


↑同じく「イノセンス」のトレイラー。おっ、後ろで流れているのはスペインか? と思いきや、これはスペインの元ネタのアランフェス協奏曲の方ですね。


↑おまけで「アランフェス協奏曲 第2楽章」。美しい。


テーマ : 音楽のある生活 - ジャンル : 音楽

tag : 音楽 音楽生活 book_review

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