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Tanguedia de Amor / Astor Piazzolla(アストル・ピアソラ)


Astor Piazzolla(アストル・ピアソラ)のアルバム「Tanguedia de Amor」の紹介・レビューです。

ジャンル:Tango(タンゴ)


曲目
1. Vuelvo Al Sur
2. Regreso Al Amor
3. Tristeza, Separación
4. Sueños
5. Tanguedía III [Tangos, El Exilio de Gardel]
6. Duo de Amor
7. Ausencias
8. Mimuki
9. Milonga Loca

タンゴ、バンドネオンの巨匠、Astor Piazzolla(アストル・ピアソラ)。アルゼンチンといえば、僕が連想するのは、マルタ・アルゲリッチとこの人です。

全編にわたってタンゴ、タンゴ、まさにタンゴ120%w まあ、僕のタンゴに関する語彙が貧弱なためにそうとしかいい表せないのかも・・・w まあ、我々(タンゴがネイティブでない)の想像するタンゴというのはまさにこんな感じ、といった感じw

収録曲はすべてバンドネオン、ヴァイオリン、エレクトリックギター、ピアノ、コントラバスのクインテットで演奏されています。

強いて言えば、9番がよりクラシカルな(というよりプログレチックな?)アプローチが目立ち、少し異質です。幼年期~青年期をニューヨークで過ごし、ジャズを聴いて育ったようなので、タンゴだけに特化しない、そのあたりの音楽的なバランス感覚が、彼の音楽、彼のタンゴが世界に受け入れられた大きな理由の一つなのだと思います。

タンゴのもつ独特の哀愁・・・そして秘めた情熱・・・。こういうのって絶対日本人受けすると思うんですけど、どうでしょう? まあ、大昔「ダンゴ三兄弟」なんて曲が流行ったことがありましたがw 逆に「島唄」がアルゼンチンで大ヒット、てなこともありましたよね。地球の反対に位置する国ではありますが、その心は通ずるところがあると思うので、文化的な交流がもっともっとできるといいですね。

ジャンルがジャンルなだけにいつでもどこでも聴けるってな感じではありませんが、夜、薄暗い部屋でグラスを傾けながら、静かなる情熱を胸に灯したい・・・、そんな人にお勧めです(どんな人だw)。


↑アルバム収録曲ではありませんが。ヨーヨー・マとの共演による「Libertango」。はじめてアストル・ピアソラに出会った曲です。


↑同じくアルバム収録曲ではありませんが。彼が自らの父の死に捧げた曲。タンゴの枠に収まらないドラマティックな構成を持った曲ですね。

テーマ : おすすめ音楽♪ - ジャンル : 音楽

tag : 音楽 音楽生活 disk_review

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