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BLUE WONDER POWER MILK / HOOVERPHONIC

ベルギー発のユニット「HOOVERPHONIC(フーヴァーフォニック)」のアルバム「BLUE WONDER POWER MILK(ブルー・ワンダー・パワー・ミルク)」の紹介、レビューです。

ジャンル:エレクトロニカ


タイトルからしてちょと意味不明・・・。実際なかの曲の歌詞をみてもなんか結構テキトーに単語やらセンテンスが並べられているだけのようですが、その適当さ具合が、訳をみると結構いい感じで一つの世界をつくってますね。歌詞の語感もいいです。そのセンスはタイトルからもうかがえますよね。ベルギーなのでおそらく母語は英語ではなく、あくまで外国語として、というか、言葉ではなく音として詩を使ってるその姿勢には大いに共感します。僕は歌ものの曲を聴くときも歌詞は一切聴かない(というか頭に入ってこない)のですが、それでもJ-POPやらK-POPで一部分だけ急に英語がでてきたりするとかなり違和感を感じます。日本語なら日本語で、英語なら英語で歌った方がカッコいいと思うんですけどね・・・。

ジャンルはエレクトロニカとしていますが、いわゆるノリノリ(?)な感じではないです。テンション高いのは1曲目の「BATTERSEA」とタイトルトラックぐらいのものではないでしょうか。結構沈鬱な感じの曲が多く、どこか異国の風景・映像を淡々と眺めているような、そんな気分になってきます。
このアルバムはストリングスが多く使われているのですが、なんかそのコーラスワークが結構やっつけな感じがしてならないですw 

ちなみにこのアルバムの1曲目「BATTERSEA」は前に菅野よう子さんの盗作うんぬんが言われてた時期にネタ元としてあがってたことがあります。透明度のあるヴォーカル(このヴォーカルさんいいです。うん、いい。)にストリングス、打ち込み系のビート・・・。

↑「BATTERSEA」HOOVERPHONIC 上下ともにMADなので映像は気にしないでください。


↑「Cyber Bird」菅野よう子

どうですか?w 確かに似てますけど、まあいわゆる「インスパイア」の範疇といいますか・・・、このぐらいなら全然オッケーだと思うんですけどね。僕なんかがこんなこというのもアレですが、作曲って無から有を作りだす行為ではないと思うんですよね~。人間の耳に心地よく感じられる音の組合せなんて限られているわけですし・・・。とくにサントラ系のコンポーザーの場合、作品の世界、シーンの状況にあった音楽を探し出すことができるっていうのが一番重要な能力だと思います。


あ、話が逸れてしまいました。まあ、とりあえず「BATTERSEA」が好きな人は買い、透明なヴォーカルとストリングスの組合せは他の曲でも結構聴けるので、そういうのが好きな人も買いです。

テーマ : 音楽のある生活 - ジャンル : 音楽

tag : 音楽 ディスクレビュー

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