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東京JAZZ 2012

9月9日に東京JAZZ 2012を観に行きました.

プログラム順にちょっとした感想を.


1. エスペランサ・スポルディング Radio Music Society

名前は聞いたことあったけど,音は聴いたことなかった.
ブラックでモダンな感じ.音の使い方が自制的で上品.
ルックスもいいし,歌もうまい.
だけど客には全然ウケてなかった・・・.

音響があまり良くなかった気がする.あとブラス隊の音程・リズムの揃い具合もイマイチ.
エスペランサのベースも微妙だったな.

はじめからその予定だったのかは分からないけれど,この日演奏したアーティストの中で唯一アンコールがなかった.


2. カシオペア3rd

エスペランザが現代的で上品な音使いだったため,エグさが際立つ(笑)
会場にちらほらといた,若い年代の人が盛り上がっているのが見えた.
意外といろんな年代から支持されているようだ.

野呂さんの脚を開く動作が半端なくシャープ.MCも初々しくてよかった.
スティーブ・ガッドの前で「the God of Drums」と呼ばれた神保さんの気持ちや如何に.

そして,やはり締めに「ASAYAKE」は欠かせないらしい.


3. ボブ・ジェームス・クインテット featuring スティーブ・ガッド,ウィル・リー,デイブ・マクマレイ,ペリー・ヒューズ Very Special Guest 松田聖子

エスペランザ(現代) → カシオペア(80年代) ときて,このバンドのサウンドはまさしく70年代.
Bob Jamesが昔書いた曲をセッションして流す感じだった.
全体的にかなりゆるい感じ.
ボブ・ジェームスのプレイスタイルと言われれば仕方ないが,東京ジャズの締めなので,もう少し頑張ってほしかったなあ.

バンドのメインは多分,ウィル・リーとスティーブ・ガッド.このバンドで一番盛り上がったのは,ガッドのソロだったと思う(笑)

最後にゲストとして松田聖子が出てきて,「上を向いて歩こう」と「ボブ・ジェームス作曲の震災復興応援ソング」の2曲を歌ってくれた.
聖子さんは,僕が想像していたのより歌がうまかった.アイドル時代から上手だったのか,引退してからトレーニングしたのかは分からないが,「アイドル」という言葉から想像される歌唱力よりだいぶよかった.


帰り道では,ボブ・ジェームスバンドが演奏してくれた↓

の曲がずっと脳内リピートされていました(笑) 
原曲は ビゼーの「アルルの女」第2組曲の第4曲「ファランドール」

そして,そこはかとなく漂う「太陽にほえろ!」臭・・・.



総括
イマイチ.
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テーマ : LIVE、イベント - ジャンル : 音楽

東京JAZZ 2011

9/3(土)に東京JAZZを観に行きました.

プログラムは
・quasimode
・Incognito
・上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト feat. Anthony Jackson & Simon Phillips
でした.東京JAZZといいながら,いわゆる「jazz」の人はひとりもいない(笑)

上原ひろみのアルバム「Voice」は予習済み,他二つは前知識ゼロ・・・.
屋台村で一杯やってからホールへ.

・quasimode
素人騙しの楽な商売だな,としか思えなかった・・・.
特にグルーヴ感があるわけでもない単調なビート,単純なコード進行.
演奏技量が優れているわけでもないので,ソロもつまらない(特にドラム,パーカッション).
「クラブジャズは聴くための音楽じゃなくて,踊るための音楽で~うんぬん」というので曲が単純になるのはわかる.だけど,ダンサブルな強烈なビート感も全然なかった.
ジャンルうんぬんではなく,単にミュージシャンとして,僕が東京JAZZ出演者に期待していたレベルではなかった.

・Incognito
「acid jazz」と「club jazz」の違いはよくわからないけど(というよりこのグループがやってんのは普通にfunkとかsoulだと思うけど・・・.どこからjazzなんて言葉が出てきたのかわからない.商業上の理由?(笑)),コッチはホンモノだと思った.
すごく音楽してた.全員の技量がしっかりしてる.
まあ,管の人たちのダンスはやる気なさすぎだったけど・・・.「なんで俺がこんなことしなきゃいけないんだ!」ってなセリフが聞こえてくるかのようだった(笑)

・上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト feat. Anthony Jackson & Simon Phillips
演奏曲目は確かこんな感じ↓
1. Voice
2. Now or Never
3. Flashback
4. Beethoven's Piano Sonata No.8 (悲愴 第二楽章のアレンジ)
5. Dancando No Paraiso
6. Summer Rain (アンコール)

前半4曲は最新アルバム「Voice」から.
アルバム「Voice」の印象は,それまで漂っていたかすかなjazz臭が全部抜けて,完全なプログレフュージョンになったなといった感じ.それは,今回のライブでも感じたことではあるが,サイモンが完全にロックの人だからだろう.

サイモン・フィリップスを一言で表すなら「優等生ロックドラマー」だと思う.普通に上手いんだけど,とにかく普通(笑) なんかキラッと光るものがないというか(ゴメンナサイ・・・しいて特徴を挙げるなら,オープンハンド奏法・ツーバスを用いたコンビネーションフレーズとかかな?) レガート・ブラシは微妙・・・Dancandoはスピード感のないドラムンベースみたいな感じになってた(笑) オリジナルのDave Dicensoの感じを出すのはかなり難しいと思うけど,そこはトッププロとして頑張ってもらいたかった.
また,今回のライブではかなりたくさんソロをもらっていたが,やや冗長な感じを受けた.あと,Dancando のソロ後にちょっとリズム外してましたね?(笑)

コントラバス・ギター(←ココ重要)のアンソニー・ジャクソンについては,後ろにいるときはすごくイイけど,ソロはイマイチだった印象.

ひろみさんを生で見るのは初めてだった.とりあえず声がかわいい(笑) そして,やっぱり上手い.安全・安心のメカニカルフレーズも健在.僕の好きなファーストアルバムから2曲やってくれたのも嬉しい.ただ,ワンコードでのアドリブが長くなるとちょっとだれるかな.悲愴は,照明の美しさも相まって感動的.美しすぎて魂がどこかに連れて行かれそうになった.



ん~大体こんな感じですかね.ダラダラ書いてみましたが,ここ最近ストレスがたまっていたのか全体的に愚痴っぽくなってしまいました(笑) でも,とっても楽しめましたよ.いや,ホントに(笑) 愚痴っぽくなってしまったのは,東京JAZZにそれだけ期待していたということでもあります.
次は10月の上旬にReturn to Foreverのライブを観に行く予定です.生チックがいまから楽しみ!


テーマ : LIVE、イベント - ジャンル : 音楽

Metallicaのあの名曲がSmooth Jazzに!!

ちょっとブログ放置しすぎた・・・。


↑久しぶりにウケたw Jazzというにはちょっと音使いがシンプル過ぎるけど・・・。日本でいうといわゆる渋谷系みたいな感じ?

みなさん御存じだと思いますがオリジナルはこんな感じ
Metallica 「Enter Sandman」↓


作者さん(AndyRehfeldt氏)は他にもOzzy Osbourneの「Crazy Train」をさわやかにしてみたり、ABBAの「Dancing Queen」をデスメタ風にしてみたり、いろいろおもしろいことやってます。


↑Ozzy Osbourne 「Crazy Train」。もともとポップな曲だけど、さらにポップに。リフでの首振りが実に楽しそうw


↑Lamb of God 「In Your Words」。ちょっとコミカルになってます。


↑ABBA 「Dancing Queen」。コーラスの音色、アレンジにもうちょっとこだわって欲しかったw


↑Slipknot 「Wait and Bleed」。これはかなりお気に入り。ハッピーな気分になれますw



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tag : 音楽生活

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